おはようございます。
先週、『同志少女よ、敵を撃て』で第19回本屋大賞を受賞した、逢坂冬馬さんの受賞スピーチの全文を読みました。
深く共感し、私もまた「平和を諦めない」という思いを強くしました。
メディアが報じない、映らないこと。
そこにも思いを馳せて、出せない声にも心を寄せたい。
戦争が終わってからでは遅く、今こそ声なき声に耳を傾けなくては。
戦争で戦い、命を落とすことは「感動」ではないと、私は思います。
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洋裁と愉しみ 多多。
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