おはようございます。
朝の音読を続けています。

詩人の山尾三省さんは、1977年に屋久島に移り住み、百姓をしながら詩を書いていたそうです。
大地の声を聞こうと、ただひたすらに土を耕している日々。
この詩を読んだ時、その対岸であろう戦争の愚かさに涙が出ました。
握り締めた心の中の拳は、爪が刺さったまま、今も。
洋裁と愉しみ 多多。
今日は、9:30〜17:00の営業です。
いつもありがとうございます。
おはようございます。
朝の音読を続けています。
詩人の山尾三省さんは、1977年に屋久島に移り住み、百姓をしながら詩を書いていたそうです。
大地の声を聞こうと、ただひたすらに土を耕している日々。
この詩を読んだ時、その対岸であろう戦争の愚かさに涙が出ました。
握り締めた心の中の拳は、爪が刺さったまま、今も。
洋裁と愉しみ 多多。
今日は、9:30〜17:00の営業です。
いつもありがとうございます。