おはようございます。
おはなしの会にてストーリーテリング(素話)の活動をなさっているKさんから、福音館書店のYouTubeで配信された、写真絵本『もりはみている』の著者 大竹英洋さんの出版記念トークLIVEのアーカイブを教えていただきました。
北米のノースウッズと呼ばれる森の中で見つけた、トナカイの角の話が出てきます。
1本目を見つけた3ヶ月後にもう一度、2本目を探しに大竹さんは森へ入ります。
以前多多のワークショップに、林業に携わる方がご参加くださり、山の中で見つけた、落ちたて(取れたて?)の温かな鹿の角の話をしてくださいました。
その時、鹿の角は同時に落ちるの?片方だけしばらく付いたままなの??といった沢山の疑問が湧き、皆さんと語らいました。
その話の流れでいただいた、1本の鹿の角が多多に飾ってあります。
良かったら持ってみて、重さを感じてみてくださいね。
大竹さんは、2本目のトナカイの角を見つけられたのでしょうか?
トークLIVEのアーカイブは、12/5(日)まで観られるそうです。
皆さまも、ぜひ☺︎
今日は、9:30〜17:00の営業です。
今週もよろしくお願いいたします。