ピンクッション

アトリエのご利用後には、道具やミシンを消毒しています。

ケースの中身を拭いていると、時々ピンクッションの待ち針が、こんな風に綺麗に並んでいることに気付きます。

お願いしている訳ではないのですが、お客様のどなたかが始められ、次の方、次の方、、、と繋がることが度々。

気づいた時、柔らかな気持ちになっています☺︎

この記事を書いたひと

多多店主。
架空のアイスの宣伝ポスターを描いて家の周りのあちこちに貼ったり(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ)、編集後記で締め括る小さな冊子を作り、一人満足しているような子ども時代を過ごしていました。