おはようございます。
先週の金曜日。
アトリエでKさんと、荻上チキさんのラジオ「Session」を聴きながら縫い物をしました。
森友問題で文書改竄を強いられ、苦悩の末に自ら命を絶たれた近畿財務局の赤木俊夫さんの奥様の雅子さんへのインタビューでした。
その日の裁判で、俊夫さんが残された文書を財務省は開示するように促す判決が出たことを受けての雅子さんの言葉を聴きながら、良かった…と思うと同時に、またここから始まるのですね。。。とKさんと話しました。

この事件を知った当時、国が善良な市民を利用し、最後は切り捨てていたことに衝撃を受けて、怒りを覚えながら報道を貪り読みました。
後にも先にも初めて週刊文春を買い、絶望の中、ご自分を奮い立たせて発信した雅子さんの言葉と姿勢に触れました。
「私の雇い主は日本国民。国民のために仕事ができる国家公務員に誇りを持っています。」
生前そうおっしゃっていたという俊夫さんが、文書改竄を強いられた時の悔しさはいかばかりか。
時の権力者である政治家が、この国に生きる市民を使い捨ての駒のように扱ったこと。
絶対に忘れないし、 赤木さんを忘れない 。
雅子さんのインタビューで、首相になる前に石破さんは雅子さんと対話し、寄り添う姿勢を見せていたことを知りました。
昨夜のニュースでも、石破さんが判決を受け入れ、上告を断念するように指示したとの報道。
政治家も雇い主は国民であることを思い出し、黒塗り無く文書が開示されることを願っています。
洋裁と愉しみ 多多。
今日は、9:30〜17:00の営業です。
いつもありがとうございます。