今日は、キョンキョンのそんな言葉(一つ前の投稿をご参照ください)のような女の子のお話を。
11月16日の投稿のところまで縫って生地を持ち帰った、小学6年生のNちゃん。
一昨々日のアトリエで見せてくれたのは、自宅で仕上げたドレスともう1着のスカートでした。
どちらもピタッと身体に沿うラインの服なので、大人でも難関のコンシールファスナーが付いています。
本を見ながら一人で縫ったNちゃん。
この二着から、楽しい!!って気持ちがワーッと伝わってきました。
一秒一秒の時間や、上手くいくもいかないも、その全部がNちゃんの財産になっていくんじゃないかなと思います。
Nちゃん、素敵な作品を見せてくれてありがとう!!
思い切り楽しんでね〜〜😊