昨日の夕方のアトリエには、AちゃんWちゃん姉妹が来てくれました。
小学3年生のAちゃんは、ミシンで縫ってみたい！とのこと。
小柄なAちゃんで、3年生の子がミシンにチャレンジするのは多多でも初めて。
お母さんのMさんに「様子を見ながら進めてみましょうか」とご相談し、いざスタート。
昨日はほとんどの時間がミシンの練習になりましたが、Aちゃん、それはそれは楽しそうに縫っていました☺︎
私はお姉ちゃんのサポートもあり、お店の接客もしながらなので、Mさんにも手取り足取りAちゃんのサポートをしていただきました。
ありがとうございました！
Aちゃんは、 #石川ゆみ さんの『まいにちつかうもの』から「丸いぱっちんポーチ」を選び、ミシンで完成を目指します。
※小さなハギレしかなかった鳥柄の布は、店主が縫い合わせのお手伝いをしました。
本来は1枚布で作ります。
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小学6年生のWちゃんは、ルームシューズ作りの続きに取り組みました。
ルームシューズ、実は私もまだ作ったことがありません。
Wちゃんと一緒に勉強する気分で、 #美濃羽まゆみさんの『暮らしの中の、手づくり小物』の作り方を紐解いています。
「へぇ！こんな風に作るんだー！」とワクワクするこの気持ち、チャレンジしているWちゃんに感謝しています☺︎
立体的なソーイング、また楽しくがんばりましょうね！
