先週末、地区の文化祭で行われた、母の通うパッチワーク教室の展示の手伝いに行ってきました。
12月いっぱいで教室を辞めることにした母にとっては最後の展示で、今回はパッチワーク以外の作品もいくつか出していました。


着物の柄が素敵だと額縁に仕立ててタペストリーにしたり、
青い花刺繍のメキシカンワンピースを額装して飾ったり─
綺麗だなと思ったものを、タペストリーにしたくなるようです✨
仲間たちと作品を見ながら話している母の姿が本当に楽しそうで、もう少し続けさせてあげたかったなと少し寂しい気持ちになりました。
でもこの冬は、ねこをつくったり、刺し子をしたりと、やりたいことがたくさん。
まだまだ針仕事の楽しみは尽きないようです🪡

